華厳の滝
沼津のとある茶畑
垂直水平構図は垂直もしくは水平に伸びるラインで表現する構図法です。
被写体の造形に注目して絵作りを行う傾向が強まります。
この構図法のおすすめの被写体は森の中の樹木や街中の階段、高層ビル群などです。
RYOは特に横浜に以前住んでいたことがあるので、みなとみらいの高層ビル群を大さん橋にて夕暮れ時からライトアップし始めた時を写真に収めていました。
一番色のグラデーションが多彩なのと街の表情が変わる瞬間なのでドラマティックですよ♪
他には冬のライトアップイベントもこの構図が大活躍します。
みなとみらいの夜景
ジュエルミネーション（よみうりランド）
まとめ 垂直水平構図 垂直・水平ラインを意識して造形を強調しながら撮影してみよう！！！
RYOはこの本と出会ってから写真のウデがメキメキ上達しました。
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※写真は全てRYOが撮影した写真を使用しています。無断転載禁止します。