タイ(アユタヤ)
目黒川
連続した形やラインを描写の中に取り込むのがパターン構図です。
平面的な視点で描写したり、全ての要素にピントが合うように絞り込んで写すことが多くなります。
類似した形の被写体であればどんなものでも使えます。
パターンを強調したいのであれば、異なる要素は含めないことです。
被写体の数が増えるほど印象的に写せます。
この構図法だけは日常のあらゆるものが被写体となりえるのですが、特にRYOのおすすめの撮影場所は、神社・仏閣、公園、都会です。
自然界よりも人工的に作られたものの方がパターン化している率が高いので、訪れた場所をよく観察すると必ずどこかにパターン構図が当てはまる場所が出てきます。
宝物探しみたいで面白いですよ♪
西平畑公園
ぐらんぱる
タイ(バンコク)
海の見える丘公園
西武 ダイナシティ
まとめ パターン構図 連続した形やラインを探してシャッターを押してみよう!
RYOはこの本と出会ってからメキメキ上達しました。
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※写真は全てRYOが撮影した写真を使用しています。無断転載禁止します。